SVピアス直結のページを更新しました。

銀粘土でピアスを作る時に使用する、SVピアス直結のページを更新しました。

ＳＶピアス直結は、SV925製品のため、PMC3と同時焼成する場合は、電気炉で温度管理をする必要があります。焼成は、小型電気炉ハイセラキルンの場合、650℃で３０分焼成します。キャッチ部は、はずしてピン部のみの焼成がＯＫ。高温での焼成はパーツがボロボロになるので不可です。

電気炉がない方やギンネンダー初心者の方は、簡単な方法として作品に１ｍｍの穴をあけておき焼成後、アラルダイトで接着するようにしましょう。

詳しくはこちらからください。

天然石5種類のページの更新をしました。

天然石ロードクロサイト、スモーキークオーツ、マザーオブパール、シトリン、紅珊瑚のページを更新しました。
オーバル型、丸型、四角型など形もさまざまです。思い描いたイメージに合う天然石をお選びください。

天然石を銀粘土作品に取り入れると作品の価値も高まり、彩も加わります。


天然石を作品に取り入れるためには、一番簡単なのは、銀粘土の造形中に純銀石枠を埋め込む方法です。次は、純銀平線で石枠を作り、同じように埋め込む方法です。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。いずれにしても、天然石は銀粘土と同時焼成はできませんので作品が仕上がってから後付けをします。

詳しくはこちらをご覧ください。

天然石グリーンジェイドのページを更新しました。

天然石グリーンジェイド【翡翠（ひすい）】
愛と慈しみを深め、保護作用があり、身につける人を害から守り、調和をもたらすといわれています。
サイズ：８×１０mm、１０×１４mmがあります。

天然石グリーンジェイドを作品に取り入れるためには、８×１０mmのサイズの石は、一番簡単なのは、銀粘土の造形中に純銀石枠を埋め込む方法です。また、純銀平線で石枠を作り、埋め込む方法です。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。
こちらをご覧ください。

天然石ロシアンアマゾナイトのページを更新しました。

天然石ロシアンアマゾナイトは、通常のアマゾナイトと原石は同じですが、採取する場所が違い色目がミックスされたような模様になっています。自分の進むべき方向を教えてくれ、未来への希望をもたらすと言われています。
ロシアンアマゾナイトを作品に取り入れるためには、一番簡単なのは、銀粘土の造形中に純銀石枠を埋め込む方法です。次は、純銀平線で石枠を作り、埋め込む方法です。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。
天然石のため見本写真と模様が多少異なります。模様が違うところがまたオリジナリティをかもし出します。
こちらをご覧ください。

天然石タイガーアイ・アマゾナイトのページを更新しました。

天然石タイガーアイは、広い視野を持たせ洞察力や決断力を養い、物事を成功へ導く力があると言われています。
天然石アマゾナイトは、自分の進むべき方向を教えてくれ、未来への希望をもたらすと言われています。
銀粘土作品に天然石を入れて作品をレベルUPさせましょう。

詳しくはこちらのサイトで！

ホームページに関連サイトの案内リンクをつけました。

銀粘土専門店ギンスケの各ページの一番下に
関連サイトの案内リンクを付けました。ぜひご活用ください。
銀助の総合サイトやギンネンダービギナーの方の為の制作方法のサイト、レシピなど盛り沢山です。いろいろのぞいて楽しんでください。

関連サイトご案内は、こちらからどうぞ！

天然石3種のページを更新しました。

天然石ラピス、カーネリアン、アメジストのページを更新しました。

天然石を作品に取り入れるためには、一番簡単なのは、銀粘土の造形中に純銀石枠を埋め込む方法です。次は、純銀平線で石枠を作り、埋め込む方法です。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。

詳しくは、こちらをどうぞ！

シルバークレイに使用する真珠

シルバークレイ（銀粘土）作品に使用する真珠（ﾊﾟｰﾙ）は、片方に穴のあいた真珠です。
銀粘土の造形時に純銀線を取り付けておいて、焼成、磨き仕上げた後取り付けます。
白と黒の真珠があり、作品を上品に仕上げとってもきれいです。

こちらをご覧ください。

銀粘土作品にぴったりの天然石オニキス。

天然石オニキスは、黒い石なのでシルバーアクセサリーとは、愛称が抜群です。
サイズも豊富でサイズごとの純銀石枠もあるので銀粘土作品に取り入れるのは簡単です。
ぜひ、オニキスを使ってオリジナルなワンランクUP作品をお楽しみください。
天然石オニキスは、潜在能力、運動能力を高めるパワーストーンといわれています。
石に合わせた純銀石枠も紹介しています。
こちらをご覧ください！


 
 
 
 
 
 

シルバークレイの天然石赤めのうのページを更新しました。

天然石赤めのうは、楕円型と丸型があります。
天然石を銀粘土作品に取り入れるためには、一番簡単なのは、銀粘土の造形中に純銀石枠を埋め込む方法です。次は、純銀平線で石枠を作り、埋め込む方法です。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。
天然石赤めのうは、スムーズな人間関係を築くパワーストーンといわれています。
詳しくはこちらで！
 

天然石グリーンめのうのページを更新しました。

天然石グリーンメノウは、安らかな眠りと、知性、長寿をもたらすパワーストーンといわれています。銀粘土作品に取り入れると作品の価値も高まり、彩も加わります。

天然石グリーンメノウを作品に取り入れるためには、一番簡単なのは、銀粘土の造形中に純銀石枠を埋め込む方法です。次は、純銀平線で石枠を作り、埋め込む方法です。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。

楕円型と丸型があります。こちらをご覧ください。

シルバークレイにピンククオーツを入れましょう。

天然石ピンククオーツのページを更新しました。

天然石ピンククオーツをシルバークレイ作品に入れると
とってもきれいです。やさしいピンクの色に癒されます。
天然石ピンククオーツは、女性の愛と魅力を高めるパワーストーンとされていますので女性向の作品には、ベストな天然石だと思います。

シルバークレイ作品に取り入れるパーツなどご紹介させていただきました。

天然石レインボームーンストーン

天然石レインボームーンストーンのページを更新しました。
サイズは、７×９、８×１０、１０×１４、１２×１６、１３×１８mmと
豊富に揃っています。
銀粘土と相性の良いレインボームーンストーンは、見る角度で
色目が変わって見えます。既製品の石枠を使って銀粘土作品に
取り入れてみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらをどうぞ！

ブラックスター（天然石）のページ更新しました。

天然石を銀粘土作品に取り入れるためには、一番簡単なのは、銀粘土の造形中に純銀石枠を埋め込む方法です。次は、純銀平線で石枠を作り、埋め込む方法です。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。

天然石ブラックスターは、冷静に的確な判断をし、進むべき道へ導いてくれ、未来に向かって動き出せる原動力をあたえてくれると言われています。硬度５～５．５

詳しくは、こちらをどうぞ！

天然石ガーネットのページを更新しました。

銀粘土作品に使用する天然石ガーネットは、オーバルカボション型とオーバルカット型があります。天然石ガーネットは、地道な努力を実らせ、成功へ導くパワーストーンといわれています。

天然石を銀粘土作品に取り入れると作品の価値も高まり、彩も加わります。

銀粘土にオーバルカット型の石を利用する場合は、同サイズの純銀立て爪を造形中に埋め込み、制作します。

詳しくはこちらで紹介しています。

天然石ラブラドライトのページを更新しました。

天然石ラブラドライトは、活力を与えてくれるパワーストーンといわれています。硬度6～6.5


天然石を銀粘土作品に取り入れると作品の価値も高まり、彩も加わります。

天然石を銀粘土作品に取り入れるためには、一番簡単なのは、銀粘土の造形中に純銀石枠を埋め込む方法です。次は、純銀平線で石枠を作り、同じように埋め込む方法です。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。

天然石は銀粘土と同時焼成はできませんので作品が仕上がってから後付けをします。

詳しくはこちら！

銀粘土作品に使用する天然石マグネサイト

天然石マグネサイトのページの更新をしました。
天然石マグネサイトは、心身を清らかにし寂しさや悲しみを癒してくれる石といわれていて、自分の中に新しい可能性を発見させてくれます。情緒を安定させたい人、ストレスへの耐性を高めたい人にオススメのパワーストーンです。　硬度３．５


純銀平線で石枠を作り、銀粘土で造形をする時埋め込みます。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。

マグネサイトは銀粘土と同時焼成はできませんので作品が仕上がってから後付けをします。

マグネサイトを見たい方はこちらからどうぞ。

シルバーアクセサリーの価値を高める天然石・水晶

天然石を銀粘土作品に取り入れるとシルバーアクセサリーとしての作品の価値も高まり、彩も加わります。
天然石を作品に取り入れるためには、純銀平線で石枠を作り、銀粘土で造形をする時埋め込みます。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。
水晶は、透明で光を通しますので、石の裏側を穴をあけておくと良いです。また、水晶は、石の裏側のデザインが大きく見えますので、裏に穴をあけずに小さなデザインを付けておき水晶を通してデザインを大きく表現しても良いでしょう。

天然石水晶は、生命を育み、繁栄させるパワーストーンといわれています。硬度7


詳しくはこちらから！

天然石を入れて銀粘土作品をレベルUPしよう！

天然石トルコ石のページを更新しました。


天然石トルコ石は、丸型、オーバル型、四角と3種類の形があり色目も青いタイプ、少し緑がかったタイプがあります。

天然石を作品に取り入れるためには、一番簡単なのは、銀粘土の造形中に純銀石枠を埋め込む方法です。次は、純銀平線で石枠を作り、同じように埋め込む方法です。また、銀粘土ベースに埋め込む技法や銀粘土で石枠を作る技法を利用することもあります。

天然石トルコ石（ターコイズ）は、仕事運をアップさせ、成功をもたらすパワーストーンといわれています。さあ、あなたはどんなデザインにしますか？

詳しくは、こちらからどうぞ！

合成石スター（星型）のページを更新しました。

サイズ３×３mm／合成石スターは、その名の通り、上から見ると星形の合成石です。取り付けは、銀粘土の造形時に、粘土が軟らかいうちにうめ込みます。銀粘土の収縮を考えて、粘土面に対し、沈み込むくらい深めに埋め込みます。また、シリコンモールドの「ハート・スター石枠」を使えば簡単に星型の石枠が作れますので、石枠を作って色々なデザインに挑戦しましょう。


詳しくはこちらからご覧ください。
 

銀粘土で使う合成石ミラーボール

銀粘土作品に合成石ミラーボールを使うには、銀粘土と同時焼成が可能なので中子粘土（コルク粘土）の中に入れて周りにシリンジタイプでデコレーションしてから焼成することで中子粘土が消失し、作品の中にミラーボールだけが残ります。また、粘土の間に挟みこんで何かを表現することもできますよ。さあ、あなたは、何を表現しますか？色は、６色ありますので、何を表現するか・・・思いっきり妄想してください。
ミラーボールの詳細はこちら！

銀粘土で使う合成石しずく型のページを更新しました。

銀粘土でシルバーアクセサリーを作る時に使う合成石しずくは、上から見るとしずく形の合成石です。取り付けは、銀粘土の造形時に粘土が軟らかいうちに埋め込みます。 銀粘土の収縮を考えて、粘土面に対し、沈み込むくらい深めに埋め込みます。 また、5×7mmのサイズの石は、純銀立爪しずく型5×7mmを使用すれば左右から光を取り込めるので、石を綺麗に発色させることができますので、デザインも色々思いついちゃいそうですね。色は3色あります。
詳しくはこちらからご覧ください。

銀粘土にマーキスを入れて作品を作るには

銀粘土（シルバークレイ）でシルバーアクセサリーを作る時
合成石のマーキス型を使用するには・・・。
合成石マーキスは上から見ると木の葉形の合成石です。取り付けは、銀粘土の造形時に粘土が軟らかいうちに埋め込むか、同サイズの純銀立爪を使用します。 粘土が軟らかいうちに埋め込む場合は、銀粘土の収縮を考えて、粘土面に対し、沈み込むくらい深めに埋め込みます。

マーキスには、３×６mmと３×７mmサイズがあります。

３×６mmの方がちょっとふっくりした感じです。
５個並べてお花の形にしても良いですね。

マーキスのページを更新しました。
こちらをご覧ください。

   

銀粘土でハートの石を使ってシルバーアクセサリーを作ろう！

合成石ハートのページを更新しました。
合成石ハートは、上から見るとハート型の合成石です。取り付けは、銀粘土の造形時に粘土が軟らかいうちに埋め込みます。 銀粘土の収縮を考えて、粘土面に対し、沈み込むくらい深めに埋め込みます。 また、シリコンモールドのハートの石枠を使用して造形を行えば薄めできれいな石枠が作れます。石枠をロープ状の粘土で囲ったり、リングの上にのせたり、作品作りの幅が広がります。
こちらからご覧ください。

小さなモチーフを作るのに便利！

銀粘土を、星やハート、ティアドロップ（なみだ型）などの
形にしたいときは、型抜きがとても便利です。
サイズもいろいろあります。

使い方はクッキー作りと同じなので、手軽にチャレンジ！
小さなモチーフをたくさん作って、
ジャラジャラとたくさんぶらさげるとかわいいですよ。

関連商品を更新しましたので参考にしてください。
詳しくはこちら

浮いたようなデザインの作品をつくりた～い

銀粘土で浮いたようなデザインの作品を作るには、
デザインパンチが便利です。
デザインパンチとシルバーシートを使うと、
こんなステキな作品が出来ます。

関連商品を更新しましたので、
参考にしてくださいね。
詳しくはこちらをご覧ください。

オーバルの合成石を使ってシルバーアクセサリーを作ろう

銀粘土でシルバーアクセサリーを作るとき輝きを増すために合成石を使うと良いですよ。
特にオーバル型は、サイズも色も色々ありますし、純銀立て爪を使ったりモールドで石枠を作ったりと工夫次第でオリジナル作品が作れます。
オーバルの合成石のサイトの更新をしました。
作品例や使い方もUPしましたのでご覧ください。

合成石オーバル型は、こちらからどうぞ。

リング用のモールドを一工夫

SKシリーズのモールドを４種更新しました。
SK101、102、201は、本来リング制作のための
モールドですが、このモールドでペンダントトップを
作ると、とてもステキな作品が出来ます。
SK201の細かい彫り模様の部分をカットして、
ピアスを作ってもカッコイイです。

詳しくはこちら

合成石スクエア・長角のページの更新をしました。

銀粘土でシルバーアクセサリーを作るときに使用する合成石は、
銀粘土作品に華やかさと彩を加えることができます。
合成石は、造形時の銀粘土がやわらかいうちに埋め込みます。
長角は、純銀立爪を使い焼成後に取り付けることも可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。