2010年5月19日水曜日

合成石長角新サイズ発売開始! 

銀粘土作品に使用する合成石の長角に新サイズ登場!
今までの長角よりずいぶん小さめですが存在感はしっかりあります。
細目のリングにサイズがピッタリ!
また、新しいデザインが出来そうです。

色は、11色
ダイヤ・ダイヤ・ピンク・アメジスト・ラベンダー・イエロー・ガーネット・トパーズ・ルビー・アクアマリン・ブルースピネル・ブルーサファイア

詳しくは、こちらからご覧下さい。






 
 
 
 
 
 



銀粘土については銀粘土専門店ギンスケにお任せ下さい。
どんなご質問にもお答えいたします。




2010年5月13日木曜日

銀粘土作品に天然石を入れたい。

銀粘土作品に天然石を入れて作りたい、どうしたらいいの?
よくある質問です。

一番簡単なのは、天然石用の純銀石枠を使うことです。
ここで良く間違えるのは、同じサイズの「純銀製の立爪」を購入される方がいます。
純銀製の立爪は、ダイヤモンドカットがしてある石に使う物。
天然石のような、カボション型の同サイズははまりません。
ご注意を!!

純銀石枠は、銀粘土で形を作るとき(造形時)粘土が軟らかい内に銀粘土に埋め込みます。
ここでポイント!
純銀石枠の下に飛び出している2本のでっぱりはカットしても良いです。
しかし、その場合純銀石枠の周りについている溝までしっかり埋め込むのがポイントです。
銀粘土が収縮してしっかりかしめてくれますので外れにくくなります。

純銀石枠には、サイズが幾つかありますので、一度挑戦してみてください。







銀粘土のことなら銀粘土専門店ギンスケにお任せください!






2010年5月4日火曜日

SVツキサシのページを更新しました。

SVツキサシは、925製品。バチカン付きもあります。
関連パーツの更新もしました.
焼成前に作品に穴をあけておき、作品が出来上がってからアラルダイトで取り付けます。
作品を作る際には取り付け用の穴を開けておく事が必要です。取り付けた後に丸カンなどでチェーンや革紐に取り付けます。


銀粘土と同時焼成は、電気炉での温度管理ができれば可能ですが、あまりお勧めはできません。(650℃×30分)

詳しくは、こちらをご覧ください。


銀粘土作品を作るなら、材料・道具は何でも揃う「ギンスケ」におまかせ!




銀粘土作品が出来たら身に付けられるように!

小判チェーンのページを更新しました。

SV925製 小判チェーンは、あづきチェーンとも呼ばれ小判型の輪がつながっているチェーンです。

途中に丸カンなどでパーツをぶら下げたり、ペンチでチェーンをカットし中間にパーツを取り付けることが出来ます。
線径が0.35mm、0.5mm、0.8mmと1メートルの切り売りチェーンを用意しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。



 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
銀粘土のことなら「銀粘土専門店ギンスケ」におまかせください。