2010年2月28日日曜日

型紙のカットや銀粘土の彫り作業にはデザインナイフが便利

デザインナイフの関連商品を更新しました。

デザインナイフは、銀粘土作品の型紙を作る際のカットや、乾燥体への彫り作業に使います。また、ドリル穴を大きく広げたり、テーパーにしたいときにも使います。銀粘土作品の型紙を作る際は作業ボードの上でカットし、彫りなどの作業をするときはゴム作業台を一緒にお使いください。


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2010年2月27日土曜日

合成石やパーツの埋め込みには、ピンセットAAを使おう

ピンセットAAの関連商品を更新しました。

ピンセットAAは、うめ込み丸カンのうめ込みと合成石のうめ込みなどの細かなパーツを扱うときや造形時にテクスチャ付けをするときに使用します。うめ込み丸カンは、丸カンの部分にピンセットの片側を挿して扱うと扱いやすいです。 合成石は、最初に平らな部分を下にしておき、ピンセットで持ち、ピンセットごと裏返してから、銀粘土にうめこみます。合成石を深くうめこむときは、ピンセットの先を合わせ持ち押し込みます。ある程度先のとがったピンセットのほうが使いやすいです。必ず用意しておきたい道具の一つです。

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2010年2月26日金曜日

銀粘土の繊細な作業には面相筆を

面相筆の関連商品を更新しました。

面相筆は、銀粘土で作った薄いパーツの移動や貼り付けに使用します。また、細筆より毛先がなめらかなので粘土の表面に筆跡を残さないようにペーストなどを慣らすことができます。金ペーストを塗布するときは、先端をカットして使用します。

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2010年2月25日木曜日

銀粘土のカットにも彫りにも便利な細工カンナ

細工カンナの関連商品を更新しました。

細工カンナは、片方は針状になっており、もう片方はへらになっています。針状の方は、主に造形時の銀粘土をカットする時に使い、へらになっている部分は、造形時に形を作ったり整えたりします。また、どちらも乾燥体への彫り作業にも使用します。針の方は、イニシャルや日付などを彫り込むときに便利です。へらの部分は、切削するのに便利なため、大まかな彫り作業に威力を発揮します。

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2010年2月24日水曜日

銀粘土で制作する前に練習用粘土でイメージを膨らまそう

練習用粘土の関連商品を更新しました。
練習用粘土は、固まることがなく自由に形を作ることが出来ます。銀粘土を使用して制作する前に、アイデアの考案や色々な造形を試して、作品のイメージを広げるのにとても良いです。テレビなどをみながら、コネコネしていると、思いもよらないステキな形が出来るときがあります。おススメです。

(注意)焼成はできません。


この粘土は、銀粘土より少し硬めです。あまりこの粘土になれてしまうと銀粘土での造形が作業しにくくなってしまうことがありますのでご注意を!
 
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2010年2月23日火曜日

銀粘土のカットには木柄ヘラが一番!

木柄ヘラの関連商品を更新しました。

木柄ヘラは、造形時に銀粘土をカット(切断)するときに使います。鋭い刃がついているものではありませんので、安全に使える道具です。 リング製作などのカット作業のほとんどは、この木柄ヘラを使います。ステンレス製ですので銀粘土が付着しても錆びることがありません。 使用するときには、銀粘土オイルを塗ると作業しやすいです。





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2010年2月22日月曜日

銀粘土のカットには、目盛りがあって便利な作業ボートがおすすめ!

作業ボードの関連商品等を更新しました。

作業ボードは、A4サイズとB5サイズがあります。主に、銀粘土作品の型紙を切り出す時に使用します。また、作業するテーブルがでこぼこしていたりする場合に使用すると、作業がしやすくなります。 作業ボードは、カッターマットやカッティングマットとも呼ばれています。カッターを使用しても、傷が広がらない材質でできています。
また、銀粘土をカットするときに、PEシートの下に敷いて作業すると目盛りが見えるので、造形時のカット作業などがしやすくなり、とっても便利です。TFシートを貼って使用するのもおすすめです。


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2010年2月20日土曜日

そのまま乾燥できる!便利なTFシート

TFシートの関連商品を更新しました。

TFシートは、テフロン製のシートです。テフロン製のシートのため銀粘土が付着しにくく、従来使用していたPEシートの代わりにご使用いただけます。熱にも強いため、シートの上で乾燥作業を行っても変形しません。また、かたくなってしまった銀粘土をやわらかくする、水入れ練り直しに便利です。作業ボードの上などに貼り付けるかテープで四隅を貼りご使用ください。また、必要なサイズにカットしてご使用いただいても良いです。クルクルと丸まってしまった場合はアイロンでしわ伸ばしができます。NEWもどるんですキットには、このシートの0.1mm厚の、小さいサイズのものが同梱されています。



TFシートは0.05mm、0.08mm、0.1mm、0.15mmの4種類あります。


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2010年2月18日木曜日

持ってるととても便利!銀粘土制作の必需品 スパチュラNo1

スパチュラNo1の関連商品を更新しました。

スパチュラNo1は、片端がへら形状、もう片端が小さじ形状をしています。 へら形状部では、銀粘土をカットしたり、銀粘土を盛り付けたり、ペースト粘土を塗布する時に使います。 小さじ形状部では、ペンダントトップの軽量化のための裏彫りや、リングのつなぎ目の補修をするときに使います。 このスパチュラNo1はかなり頻繁に使いますので、必ず持っていたい道具の一つです。









 
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2010年2月17日水曜日

銀粘土で均一な厚みの作品を作るのなら・・・タタラ板を!

タタラ板の関連商品を更新しました。
タタラ板は、銀粘土を均一な厚さにのばすための道具です。タタラ板を平行に置き、間に粘土を置き、上からローラーを転がすとタタラ板と粘土の厚さが同じになります。作る作品の厚さによって、タタラ板の枚数や厚みを変えることで様々な厚さの作品が作れます。銀粘土は焼成すると15%程度収縮します。途中で表面を整えたりすれば、もっと薄くなりますので、銀粘土作品の厚さは、プレートタイプのペンダントの場合1.0mm以上、リングの場合は1.5mm以上を目安に造形していただくと良いです。平うちリングは、2.0mm厚で製作すると良いでしょう。



タタラ板は0.5mm、1.0mm、1.5mm、2.0mmの4種類あります。






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2010年2月15日月曜日

銀粘土にちょうどよいコシ!の細筆。

細筆は、銀粘土の造形時にひび割れてしまった銀粘土の修正や、リングのつなぎ目の修正に良く使います。修正したい部分に水やPMC3ペーストを少量付け、筆の根元部分で粘土を運ぶようにして使うと上手く修正ができます。やわらか過ぎる筆だと粘土が運べないので、うまく修正することができません。ですから、ちょうど銀粘土によいコシを持つ、この細筆が最適です。筆先でなでるように使っていても、いつまでも傷が消えない場合は、筆の使い方を工夫しましょう。


詳しい使い方や関連商品など、詳細はこちらをご覧ください。









 


 
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2010年2月14日日曜日

銀粘土の作業のときには、PEシートを使おう

PEシートの関連商品を更新しました。
PEシートは、銀粘土の作品を造形する時の必需品です。A3版サイズの薄いプラスチック製のシートが二つ折りになっていているシートなので、 実際はA4版サイズということになります。内側に薄く銀粘土オイルを塗っておき、 PEシートの間にタタラ板と銀粘土を挟み、上から粘土ローラーでのばす方法が、銀粘土を板状にのばすときにベストな方法です。
板状にのばすと、空気に触れる面積が大きくなりますので乾燥しやすくなりますが、PEシートに挟んで銀粘土をのばせば、空気に触れにくくなるため、乾燥を防ぐことが出来ます。
乾燥後の 表面整形や仕上げをするときにも下に敷いて作業すると良いです。造形のときにつかうPEシートと整形などに使うPEシートを別にすると、扱いが楽なのでおススメです。

詳しい使い方や関連商品など、詳細はこちらをご覧ください。







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2010年2月11日木曜日

銀粘土オイルのページを更新しました。

銀粘土が手にベタベタついてしまうと、本当に作業がしにくいですよね。そんな時にはコレ!手や道具に銀粘土がくっつかないようにするために欠かすことの出来ない銀粘土オイルです。

銀粘土オイルは、指に一滴垂らし、両手の指先と手のひらに広げます。手にたくさんつけすぎると、逆に粘土を扱いにくくなるため注意が必要です。作品によっては、銀粘土が作業中触れそうな部分に塗り広げます。 刻印、モールドなどには使う前に塗ります。型を取る道具は、デザインの複雑な模様で凸凹していますので、綿棒を使って塗ると良いです。
 まだ使ったことがない方はぜひお試しください。銀粘土の節約になりますし、制作中にストレスを感じないですよ。

詳しい使い方や関連商品など、詳細はこちらをご覧ください。











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2010年2月10日水曜日

新商品:銀粘土の整形時に使う精密ピンドリル!

新商品:精密ピンドリルをUPしました。サイズ1mm、1.5mm、2mm、2.5mm、3mmと5種類あります。
銀粘土の乾燥体に穴をあける作業に使用します。ドリル部だけ単独で回転するので、穴あけにとても便利です。抜き彫り作業をする時は、抜きデザインの部分を最初に穴をあけてから作業するときれいに失敗なくデザイン抜きができます。プロ使用の精密ピンドリルで製作コストを下げましょう。

詳しくは、こちらをご覧ください。

























銀粘土作品制作道具は、銀粘土専門店ギンスケで!

銀粘土を平らに伸ばす道具、銀粘土ローラー

銀粘土ローラーのページを更新しました。
粘土ローラーは、「タタラ板」と一緒に使い、銀粘土を均一な板状にのばすときに使用します。 また、リング制作のときには、リングの造形時にリングのつなぎ目をならし、接合部分を滑らかにする際に活躍します。特に平うちリングの制作時には効果的です。


使用例など、詳細はこちらをご覧ください。
 
 











銀粘土作品制作に必要な材料・道具は、銀粘土専門店ギンスケで!

2010年2月8日月曜日

銀粘土の必需品!オリジナルシルバーコロを更新しました。

銀粘土を練ったり、自由自在に伸ばしたり、平らにするための必需品、銀助オリジナルシルバーコロのページを更新しました。

銀粘土を手で伸ばすより、シルバーコロを使って形を作ったほうが、均等にまっすぐ伸ばすことができ、乾燥しにくいです。ご自分の手よりいい仕事しますよ。

詳しい使い方など詳細はこちら



 
 
 
 
 
 
 
 

 

2010年2月7日日曜日

銀粘土での細かなデザインを整えるには、精密ダイヤモンドミニヤスリ5本組が便利!

銀粘土で作品を作るとき、細かな部分まで注意を払うと、完成度がグンとUPします。
精密ダイヤモンドミニやすりは、細かなデザインの抜き彫りや小穴の加工などに威力を発揮します。先端の形状が違う、細いヤスリが5本セットされているので、使用したい場所や用途に応じて使い分けます。


詳しい使い方やお手入れ方法などは、こちらからご覧ください。












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2010年2月2日火曜日

銀粘土作品でロープ(紐状)の造形をするには、空注射器を利用しよう!

空注射器のページを更新しました。
銀粘土を細い紐状にするときに使います。銀粘土を空注射器に入るぐらいに細長くのばし、銀粘土オイルをつけ、空注射器に詰めて、押し出して使います。銀粘土作品に飾りをつけたり、バチカンや丸カンを作ったりとアイデアしだいで作品作りに生かせます。

詳しい使い方などは、こちらからご覧ください。


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2010年2月1日月曜日

PMC3シリンジ用ノズルのページを更新しました。

PMC3シリンジ用ノズルは、細口・中口・太口とホイップノズルがあります。
シリンジの先端に取り付けるプラスチック製のノズルです。
使用中、手を休める時は、シリンジの先端の粘土が固まらないように少量の水を入れたカップに立てておきましょう。
使用後のノズルの中に銀粘土を残しておくと、固まってしまいますので使用後は注意が必要です。

使用後の処理など詳しくはこちらをご覧ください。











銀粘土でシルバーアクセサリーを作る銀粘土・道具は、銀粘土専門店ギンスケにおまかせ!